【お知らせ】文化庁文化交流使によるオンライン講演会:2022年3月10日17:00(カザフスタン時間)・20:00(日本時間)~

2022/3/1
flyer
在カザフスタン共和国日本国大使館は、日本国文化庁及びカザフ国立舞踊アカデミー(Kazakh National Academy of Choreography)と共催で、文化庁文化交流使・北村明子先生によるオンライン講演会を開催します。

講演会では、北村先生による講演を中心に、日本とカザフスタンのダンスシーンについて紹介を行います。

どなたさまでも参加できます(先着順、100名様まで)。
カザフ国立舞踊アカデミーにて参加を受け付けておりますので、以下のウェブページからオンラインでお申し込みください。
Googleフォームによるオンライン申込みページ(ロシア語・英語)
入力要領 [PDF]

日時:3月10日(木)17:00-19:00(カザフスタン時間)、20:00-22:00(日本時間)<2時間>

プラットフォーム:Zoom

言語:日本語及びロシア語(日露逐次通訳つき)

プログラム
  1. 文化庁文化交流使 北村明子先生による講演(日本のコンテンポラリーダンスの現在)
  2. カザフ国立舞踊アカデミー アセル・アバカエヴァ先生による講演(カザフ国立舞踊アカデミー及び「アスタナ・バレエ」劇場の教育活動におけるコンテンポラリー・コレオグラフィの現在)
  3. アンヴァラ・サディコヴァ先生による講演(カザフ舞踊の形成と発展の道)
  4. 質疑応答
お問い合わせ
在カザフスタン共和国日本国大使館 広報文化班
電子メール:culture[@]aq.moga.go.jp(送信時は[ ]を外してください。)
電話:+7 7172 97 78 43

文化庁文化交流使 北村明子先生プロフィール

ダンサー・振付家
信州大学人文学部教授

バレエ、ストリートダンス、インドネシア武術を学び、早稲田大学大学院文学研究科在学中の1994年ダンス・カンパニー、レニ・バッソを創設。

1995年文化庁派遣在外研修員としてベルリンに留学。帰国後、独自の振付方法である「グリッド・システム」を実践。ダンスと光、リズム、映像が交錯し展開する作品スタイルを確立する。

2001年代表作『finks』を発表。世界60都市以上で上演され、モントリオールHOUR紙の2005年ベストダンス作品賞を受賞。2005年にベルリン「世界文化の家」より委託された『ghostly round』は世界各国で高い評価を得る。

海外舞台作品の振付・出演も積極的に行い、2001年Bates Dance Festival(USA)、2003年American Dance Festival(USA)で委託作品を発表。ADFのために振付けた『enact oneself』はベストダンス・オブ・ザ・イヤーに選出。2009/2010年には、フランスのチェンバーロックバンドArt Zoydの新作オペラ『KAIRO』(原作:映画監督・黒沢清)に出演し、映画雑誌『カイエ・デュ・シネマ』でも絶賛される。

2010年よりソロ活動として、リサーチとクリエイションを行う国際共同制作プロジェクトを展開。これまでにインドネシアとの国際共同制作<To Belong project>、東南~南アジア国際共同制作<Cross Transit project>を行い、国内外で上演。2018年に発表した『土の脈』は、第13回日本ダンスフォーラム大賞を受賞。2020年よりアイルランド~中央アジア~日本を越境する <Echoes of Calling project> を始動する。

「身体の思考」をもとに、創造活動をはじめ、演劇、オペラ、映画、CMへの振付・出演など、幅広く活動を行いながら、大学では、身体論、演出論、舞踊論の視点から「メディアとしての身体」をテーマに研究を行う。

北村明子先生オフィシャルウェブサイトより